生体保証について
生体保証について. 仔犬のお迎えを検討されているお客様は、保障内容を熟読し納得の上お迎えをしてください。
子犬の健康状態について万全の体制で管理しお客様にご提案いたしております。しかし、万が一子犬が死亡、重大な先天的疾患が見つかった場合は以下の条件で保障させていただきます
お引き取り後10日以内にウィルス感染と獣医に診断され、それが原因で30日以内に死亡した場合。
お引き取り後10日以内に寄生虫等が確認され、それが原因で30日以内に死亡した場合。
上記に当てはまらず、譲渡日から30日以内に死亡した場合。
内容を審査した上で、同等の子犬を無償でご提供いたします。時期などは当犬舎の判断とさせていただきますのでご了承ください。
次の条件に該当する場合は保証の対象外でございます。
飼育者の過失、故意に基づく死亡の場合
伝染病予防ワクチンの接種を受けず、伝染病が原因で死亡した場合
獣医師の治療を受けなかった場合（治療の放棄）の死亡
事故による死亡、逃亡、および盗難
当保証書による飼育者以外の保証請求
保証請求に際して虚偽の申告があった場合
保証対象犬の死亡確認後３日以内に概要をおしらせください、また1ヵ月以内に次の書類のご用意をお願い致します。
２箇所以上の動物病院獣医師発行の死亡診断書および領収書
伝染病ワクチン接種証明書のコピー（３ヶ月齢以上の場合）
血統証明書
保証は同等の子犬を無償でご提供するものであって治療費の保証、及び金銭による保証はいたしかねます。
当犬舎では保証期間満了後も１年間、保証に関する調査権を有し、不正請求の事実が判明した場合は代替の犬の評価額と受領金額との差額及び、調査・回収の為に要した経費を飼育者（契約者）に対して請求することが出来るものとします。
子犬お引渡し後、成長過程において生じた変化は、子犬の時点では予測不可能なためクレーム・交換・返金等に対応いたしません。
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